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日本初、猫の駅長さんが出現しました。「たま」という三毛猫ちゃんです。
他に、助役として、ミーコと、チビがいます。
3匹とも、とても可愛いです。でも、駅長としての貫禄、風格を備えているのは、たまちゃんだけです。
かつて石原莞爾が、A級戦犯に指名された人たちを見て、「この中にいる者で、ヒトラーやムッソリーニのような、重要人物はいない。」と言ったのを、ふと思い出しました。
小学生のときに、A級戦犯の人たちの顔を、写真で初めて見たときに、ごく平凡な顔ぶれに、拍子抜けしたものでした。むしろ石原莞爾の方が、貫禄があるように、見えます。なお、石原莞爾は、「彼らをA級戦犯と呼ぶなら、私を加えないのは、腑に落ちない」とまで言い切りました。
ヒトラー、ムッソリーニばかりでなく、スターリン、チャーチル、ルーズベルト、トルーマン、蒋介石、毛沢東、こういった人たちは、それなりに、歴史を飾るような風格を、備えています。
たま、ミーコ、チビ、この3匹の中で、誰を駅長にするかと、100人に聞いたら、100人とも、たまちゃんだと答えるでしょう。たまちゃんも、歴史を飾るような風格を、備えているのです。
2010/09/04 12:09:14
漸く海に着いた。炎天下の中、車を駐車場に停める。ここでトランクに積んである荷物を全て降ろさなければならない。これからが大変なのだ。南イタリアの無料ビーチは自動車道よりも低い位置にある。ここから海まで行くには、木の生い茂った林を歩いて降りていかなければならない。父は私にこの道を歩くコツを何度も教えてくれたが、私にはそれがよく呑み込めず、荷物を運ぶのに一生懸命でサンダルが脱げてしまったり転んだりしながら、漸くたどり着くのが常だった。そんな私を見て家族が大爆笑する。
やっとビーチにたどり着いた。ここでビーチパラソルを立てるために、砂浜に穴を掘るのは父の役目。一度だけ弟がこれをやりたいと言ったことがある。しかし強い風がピューと吹いた途端にパラソルが飛んで行ってしまった。こんなことが起きると周りにいる人達が一斉に立ち上がり全速力で走りながら助けに来てくれる。女の子に限っては、呆然とその状況を眺めているが、あまりに愉快なことに笑い転げて見ている。
パラソルを立て椅子とテーブルを開く。冷たい飲み物を入れた水筒を涼しいところに置くと、早速海に向かう。海に入るタイミングを見つけるのは簡単だが、出るタイミングは難しい。あれこれと色々な遊びをするので、とても3時間では足りない。
子供の間で一番人気がある遊びは、誰かが浮き輪の上に立って、その周りを他の子が囲み、浮き輪に立っている子が轟くような叫び声で一曲歌を歌うことだった。
大抵はアルベルト・ソルディとモニカ・ヴィッティが映画の中で歌っている曲が選ばれる。間奏曲を歌い終わるまでバランスを崩さずに浮き輪の上に立っていられた人が勝つ。優勝者には拍手喝さいが贈られる。隣のビーチで遊んでいる子供達も一緒に遊びことも多かった。
皆さんは、こんな下らない遊びは子供しかしないだろうと思われかもしれませんが、実は大人も一緒になって混ざってくることもありました。今のようにビデオカメラがある時代ではないので、それを証明できないのが残念です。
当時子供と一緒になって遊んだ大人たちは、皆口をそろえて“そんな遊びには参加していない”と言い張っていますが。。。
もうひとつ人気がある曲は、“海へ行こう”。この歌は日焼けをしていない人達にささげられてつくられたもの。イタリアで多分この曲を知らない人はいない程有名な歌だ。日焼けをこよなく愛するイタリア人が、真っ白な肌の人に対して皮肉った歌だ。
お昼の時間になると、皆砂浜に戻る。急いで水着の上に何か羽織り、テーブルを囲んでピクニック。ペンネのグラタンは私の大好物。友達のお母さんの得意料理は茄子入りライスコロッケで、これは母の得意料理の子牛のカツレツに引けを取らないほどの美味しい。食べ残すなんて言語道断。そんなことをしたら、“私が頑張って作ったのに、それをあなたたちは。。。”と母の嘆き節が始まる。食事の最後は、冷水につけてよく冷やしたスイカを食べるのが常だった。
食べたものが消化するには3時間はかかるという母親達の持論で、昼食の後の3時間は水に入るのを禁じられた。それでこの3時間をどう使うかが問題だった。男の子達は喫茶店でビリヤードをして遊しみ、大人の女性を含む私達女性群は、太陽の下でひたすらおしゃべりや噂話に花を咲かせた。隣のビーチパラソルで寝そべっているお尻の大きなお姉さん、波打ち際にいるお尻の引き締まった美女、恐ろしいほど時代遅れの水着を着たおばさんたちが皆集まって、ひたすらおしゃべりを続けた。
夕方になると夕焼けがとても綺麗だった。ビーチから引き揚げるのは、私達がいつも最後だった。帰りは再び木の生い茂った道を、今度は登りを歩くが、車までたどり着く頃にはもうヘトヘトだったで。車の前まで行った途端に、母から足をよく洗うようにと何度も注意された。
これで一日が終わってしまったかと思うと寂しくなったが、その何時間後には再び海で皆んなと再会していた。
作:ソニア 訳:喜代美(BUONO ITALIAに投稿した本人の記事より抜粋)
2010/09/03 10:09:26
2010/07 気ままに~ Vol.09は、ジュネーブ散策&宿泊ホテル編です。
ミュンヘン→シャモニー・モンブラン→アヌシーと巡ってきた母と、ジュネーブにてようやく私も合流し、スイスの旅の開始です。
ジュネーブでは、母は半日ほど時間が取れたのですが、私はちょうど良い乗り継ぎ便が取れずミュンヘンで4時間待ちし、ジュネーブに着いたのが22時前。
翌朝にはジュネーブ→モントルー→グリンデルワルドという予定を組んでいるので、私はジェット噴水を見ることなく旅立つことに・・・
ああ、去年は強風で見れなかったのに、今年も見れないなんて~・・・
宿泊ホテルは
ホテル クリスタル
Hotel Cristal
http://fhotels.ch/fassbind-hotels.ch/en-hotel-cristal.html
ジュネーブのコルナバン駅から歩いてわずか2分。
コルナバン駅からエスカレーターで地下へ降り、ショッピングゾーンを通りモンブラン通りに出てすぐ左手に目をやるとホテルが見えます。
一応3ツ星ホテルではありますが、まあビジネスホテルですね。
ハリウッドツインのお部屋に泊まりましたが、ちょっと狭かった。
ベッドはマットレスがペコペコというか柔らかすぎです。
バスルームは狭いながらもバスタブが付いていたのが良いです。
お部屋にはセキュリティボックスと湯沸かしポットがありました。
ここは繁華街のど真ん中にあるので夜中も外はうるさい時があるせいか、クーラーが付いてました。
ちょうどサッカーW杯中だったのでかなり賑やかでしたが、窓を閉めてカーテンをしていれば問題ありませんでした。
朝食は、必要最低限とでもいうべき品数のコンチネンタルの朝食です。
このホテルは「抜群の立地にあり、立地の割にお手頃?なお値段」のみお勧めのホテルです。
う~ん、ジュネーブはホテルが高すぎです!!
2010/09/02 09:09:20
ビエンチャンに向けて出発まで街をてくてくてくてく。
GHを出てガイドブックで調べた「ベトナム料理の屋台が集まったようなお店」まで行くも改装工事が始まったばかり.....
次に行ったお店はホーチミンにお店を移したらしい.....
全く運から見放されたような日です。
さて夕方ビエンチャンに出発。
指定された夕方5時、偽のシンカフェオフィスに行くとバイクで迎えがあり、集合場所???まで送ってくれました。
ここで6人がワンボックスに乗りこみ移動。
他のピックアップと渋滞もあり約1時間かかってバス乗り場らしき空地に到着。
ワンボックスはどうみても定員オーバー、詰め込めるだけ詰め込み荷物は誰彼なしの膝のうえに積み上げられ、再び移動開始。
乗り場らしい怪しい雰囲気の空地に到着すると、続々と他のワンボックスも到着し旅人は集まるもバスが来ない。
「行き先はビエンチャンだよね???」
みんなで確認し合います。
寝台バス組は20人ほどで後は皆さん普通席バスだそうです。
まず先に寝台バスが来たのは更に30分後で出発は1時間30分遅れの7時。
普通席バスの到着は更に遅れた様子で、国境には1時間ほど遅れて2台連なって到着しました。
ビエンチャン行きの到着したバスを見て愕然としたのはわたしだけではないはず。
本物のシンカフェの寝台バスと比べるとしょぼい。
これが寝台???
トイレも無い!!
席は早い者勝ち。
どこから乗って来たのか、すでに韓国人???かベトナム人???らしきファミリー4人は前の座席を確保しています。
こういう争奪戦に慣れていないので出遅れました.....
揺れが気になりましたが、残っているのは一番後ろだけだったので5人並びの窓際を確保してホッ。
しかし、座席の無い人がふたり。
通路にマットを敷いて寝る事になりました。
みんなビエンチャンまで行けたらもうどうでも良いや!!という感じ。
夜中の2時頃に車内の電気が付けられたので休憩かと思ったが何の案内もない。
様子を見ていると途中乗車ふたりと荷物の積み込み。
その間にトイレに.....
フランス人の女性と一緒にトイレ探し。
これがトイレ???
ふたりで唖然@@
こんなトイレは初めて.....ドアなし、便器無し、溝があるだけ.....
バスに戻るとドアが閉められていて乗せてくれない。
バスの外に出ていた乗客の約半数が20分ほど外で待たされたあと乗り込むと前の座席に積み上げられていた荷物が消えています。
そしてそこには途中で乗り込んだ、やはり韓国系のベトナム人女性ふたりがちゃっかり陣取っています。
この人たちの席用に荷物を積み上げて確保しておいて高い料金を支払ったであろう外国人は地べた!!
そう、このバスは韓国系のツーリストバスだったので韓国系の方々が優遇されていたようです。
英語は全く通じず(知らないふりをしていただけかも)、前のほうでの会話は聞こえてきた感じではたぶん韓国語。
ベトナム語の雰囲気ではないことは確か。
バスから降りずに車内にいた人が荷物を積み込む様子を見ていたらしく、マットを敷いた通路の下に収納スペースがあり、前の座席に積み上げられていた荷物はそこに収納されたようです。
そして到着したのはビエンチャンの手前17km付近らしい。
欧米人男性が数人でバスターミナルまで行くようにと抗議するも、荷物が放り出されて後は各自で移動しろとバスも降ろされ、仕方なく全員が待機していたツゥクツゥクに分乗して移動する事に。
欧米人達は殆どがバスターミナルに向かうと言い、GHに向かうわたしはバスのドライバーと同じツゥクツゥクに乗り合うことになりました。
そのドライバー曰く、ターミナルまで行くと駐車料金を取られること、バスに積み込んできた荷物が降ろせないからね.....と言います。
ターミナルでは降ろせない荷物???
怪しい荷物を運んで来たのか???
謎ですが.....
と、そんなビエンチャンまでの旅でした。
何はともあれ、ビエンチャンにやって来ました。
メコンを眺めながらビアラオを飲むという前回できなかったことを実現させるためにやって来ました。(笑)
今回はGHもメコン川の前です~
が、リバービューは満室だし、川岸も工事中でなんだかがっかり.....
ここまで来るとタイ語も少し通じますし、携帯もOK、タイバーツも使えます。
人も街も穏やかで、身体も気持ちも和らぎます。
ベトナム、特にハノイは体力、気力が要るなーと感じた旅でした。
2010/09/02 12:09:31
この日はツェルマットからイタリアのミラノに向けて移動する日。本当はまっすぐ帰るはずだったけど、行きのロカルノ~グリンデルワルト間の移動の際にチェントヴァッリ鉄道を楽しんで移動する予定が、友達が車を運転してくれたことによりスキップしてしまったので、今回少し遠回りにはなるけれど、チェントヴァッリ鉄道を使って、ロカルノ経由でミラノに帰ることにした。前日のゴルナーグラートからのハイキングでたまたま出会ったドイツ人のツアーガイドさんは、氷河急行のルートを少し通ってアンデルマット-ゲッシェネン経由で帰ってみては?と提案してくれたけれど、事故のあったルート、そしてどちらかというとサンモリッツ側半分の景色が面白いとガイドブックにもあったので、あっさり諦めた。
2010/09/02 10:09:16
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